「ワークライフをハッピーに!」
多くの会社やお店は、なぜユニフォームを揃えるのでしょうか?
仕事がやりやすい機能のために、
お客様からの信頼を得るために、
スタッフのチームワークを高めるために、
これらすべては、業績をあげることに繋がっています。
多くの経営者は、スタッフの幸せを願いそのために必死に業績をあげようと頑張っています。
私たちは制服や作業服の販売を通して、企業やお店の業績をあげるお手伝いをし、その会社で働く人たちをハッピーにします!
ユニフォームには、働く人を輝かせるチカラがある
自分で考え、行動できる社員を増やし、一人ひとりがハッピーになれる働き方をめざしています。
私たちユニフォームネクストは、働く人のためのユニフォームを販売している会社です。
ビジネスユニフォームに特化し、独自の販売システムを確立しているのが当社の強み。
ただ、モノを売るだけでなく「お客さまはなぜユニフォームを必要としているのか」を社員一人ひとりが考え、顧客目線に立った商品提案や販売方法を考え抜く。
その一点に力を集中することで他社との差別化を図り、業績を伸ばしてきました。2017年7月には東証マザーズへの上場を果たし、2018年12月には新社屋を建設。着実に成長を続けています。
当社は2020年より「お客さまのワークライフをハッピーにする」を経営理念として掲げました。お客さまはユニフォームを購入することで、業績を伸ばし、従業員を幸せにしたいと望んでいます。
その原点に立ち返り、最適なユニフォームを提案・販売することで、働く人々のワークライフの質の向上に貢献していきたい。新たな経営理念にはそんな思いを込めています。
お客さまを幸せに導く提案をするには、まず私たち自身がハッピーな働き方ができなければならないとも考えています。
お客さまに喜んでいただけることを自分の喜びと感じられる。自分だけでなく、相手にも幸せになってもらおうと考える。
「ワークライフをハッピーに」という言葉には、当社で働く一人ひとりの幸せな働き方への思いも込めています。
意思決定を社員に委ねるボトムアップ方式で、仕事の面白さをより感じられる働き方へ。
社員がハッピーになれる働き方をめざし、会社組織の見直しも行なっています。
その一つが、現場社員を主体とする「ボトムアップ」方式です。
上から与えられたことをこなしているだけでは、人は成長できませんし、仕事の本当の面白さに気づけません。
社員に意思決定を委ねることで仕事を自分ごととして捉え、それぞれが力を発揮できる組織にしていきたいというのが改革の狙い。
トップダウンからボトムアップに移行したことで、社員から意見やアイデアが活発に出てくるようになり、自分たちのワークライフを自分たちでハッピーにしていこうという気運も高まっています。
私は昔、教師になりたいという夢を持っていました。多くの人と関わって人生をよりよくできる可能性があるという点では、経営者も同じではないかと思っています。
社員がよりよい方向に進めるよう手助けし、応援する。これから出会う新入社員の方とも、そんな関わり方をめざしています。
社員同士が自然と交流しコミュニケーションの輪を広げ、ともに高め合いながら、全員で成長していきたい。
採用のポイントとなるのが、“一緒に働きたい人かどうか”です。
当社はチームで仕事をすることが多く、チームでいかに成果を上げられるかを重視しています。
皆、自分の仕事は厳しく取り組んでいますが、社員同士は仲が良く、同僚とともに過ごす時間を楽しく感じている人が多い。飲み会や同期会などの集まりも多数あり、部署を超えた交流も。
2019年11月に完成した新社屋は、社員が自然と集まりやすいオフィス空間を意識して設計しており、コミュニケーションの輪も広がっています。
そんな当社の社風を心地よいと感じてくれる人と、ぜひ一緒に働けたらと願っています。
人も、会社も成長するほど選択肢が増え、よりハッピーな方向に進むことができます。私たちと一緒に、全員で成長していける会社をめざしましょう。