株式会社サンウェルズ

今はまだない、未来を描く 明るい未来をつくるのは、ぼくらのアイディアや挑戦だ。

事業内容

  • パーキンソン病専門ホーム(PDハウス)の運営
  • 医療特化型住宅の運営
  • 認知症対応型共同生活介護(グループホーム)の運営
  • 通所介護(デイサービス)の運営
  • 居宅介護支援
  • 福祉用具事業
  • 加圧トレーニング事業

ビジョンとミッション

1.福祉の現場をもっと魅力的に! -皆があこがれる業界づくり-
2.介護サービスに進化と変化を! -利用者様の立場に立ったより良いサービスづくり-
3.未来を作る「人」を育成する! -自ら行動する「輝く大人」づくり-

2025年、もう間もなく3人に1人が高齢者という時代がやってきます。
この超高齢社会をより良いものにしていくために、私たちはこの3つのミッションを掲げ、パーキンソン病専門施設、有料老人ホーム、デイサービスなどの施設の他、訪問看護や居宅介護支援事業、福祉用具のレンタル・販売など、新たな施設やサービス、働きやすい職場環境づくりを実現させてきました。
この先の日本で、介護や福祉の業界がますます必要とされることは間違いありません。私たちと一緒にサンウェルズにしかできない介護サービスを通して、自分らしく笑顔で暮らすことのできる未来の形を作っていきましょう!

企業名

株式会社サンウェルズ
所在地
〒 920-0067
石川県金沢市二宮町15-13
企業URL
https://sunwels.jp/pdh/
設立
2006年 9月
代表者
代表取締役社長 苗代 亮達
資本金
3,500万円
年商
54億円
事業所
金沢/東京/大阪
エントリーする

株式会社サンウェルズは「自分らしく輝いて生きること」を存在理由としています。

私たちの基本理念は「自らが輝き、人を元気にする」です。

私たちは介護サービスを通じて利用者様の「心」を元気にしたいと思っています。
利用者様一人ひとりが「その方らしく輝いて生きること」を応援するためには、“働いている自分たちが輝いていないと、利用者様の心を元気にはできない”と考えます。

企業にインタビュー

今どんな事にチャレンジしていますか?

専門性に特化をしたパーキンソン病専門介護施設「PDハウス」

私たちは、「介護サービスに進化と変化を」というミッションを掲げ、新たな施設やサービスを次々と誕生させてきました。
パーキンソン病に特化した「PDハウス」もその一つです。難病をお持ちの方や重度な障害をお持ちの方のご利用者様が多いことも、私たちの特徴でもあります。

現在、順天堂大学との共同研究を始め、専門分野のドクターや医療機関、異業種大手企業等とタッグを組み、最先端の研究にも取り組んでいます。
今後、全国的に施設を開設し、そこで得られたビッグデータを活用してさらに質の高いサービスを作り上げていく計画です。

それらの活動は「未来の介護と医療の連携」を見据えたものであり、これからの介護サービスを創るために、日々、挑戦を続けています。

 

よりスタッフが輝ける職場環境づくり

お客様が「その方らしく輝いて生きる」事を応援させて頂くために、社員一人ひとりが仕事を通じて自らを磨き、「自分らしく輝いて生きる」事も大切だと私たちは考えています。

そのために働きやすい職場づくりに取り組んでおり、例えば2022年度は年間休日を115日に増加し、2023年度には120日に増加する予定です。
仕事はもちろんプライベートも充実できるような環境づくりに努めています。

求める人物像

  • 誰かのために一生懸命になれる人
  • 社会をよりよくする仕事をしていきたい人
  • 新しい挑戦にチャレンジしていきたい、新たな価値を生み出したい人
  • 介護、高齢化社会の課題に挑戦してみたい人

実は新卒社員の90%以上が未経験からのスタートです。

入社後の新入社員研修で資格が取得でき、現場に配属になった後も専属の教育担当者がつくサポーター制度があります。
未経験の方も安心して入社していただけるよう、制度や環境を整えています。

代表メッセージ

みなさんは進路に、福祉・介護業界を考えたことはありますか?
「専門分野を学んでないから…」「大変そうだから…」と、視野に入れてない方が多いと思います。

しかし、実は注目すべき成長産業で、チャンスと可能性に満ちている業界なのです。

多くの産業が「福祉化」していく

日本はすでに世界一の高齢国家です。
2025年には約3人に1人が高齢者という時代を迎え、介護サービスの需要と必要性はますます高まっています。

また、少子高齢化・人口減少は日本の社会そのものを大きく変えてゆくことになり、多くの産業でターゲット層がシニア中心となり、福祉的な視点もより求められていくこととなります。
そういった意味でも、介護・福祉業界は、今最も注目される日本の中心的な業界なのです。

無くなる仕事と残る仕事

10年後の日本はどの様な時代になるかイメージできますか?
人口減少によって働き手の減少も進んでいき、AIやロボットなどのテクノロジーで賄う時代が訪れます。

そして「無くなる仕事」と「残る仕事」に分けられていきます。人と人とが関わる仕事はAIやロボットなどが代わる事は出来ません。
血の通った”人”にしかいできない私達の業界・職種は今後「残り続ける仕事」なのです。

あなたは自分の10年後に働いている姿をイメージできますか?

介護・福祉業界はチャンスに溢れている

高齢化の進展・人口減少は、日本社会全体に大きな影響を与える重大なテーマです。

その中で、介護・福祉業界はよりよい未来を創りだす中心的な存在になり、介護従事者は時代が求める貴重な人材になっていきます。
だからこそ、当社は待遇、キャリア形成、将来性などにおいて、手厚い体制を整えて、皆さんをお待ちしております。

介護職として数年、現場を経験したのちは、マネジメント職に転向。
主任、施設長、次長、部長へと出世を目指すこともでき、入社数年で年収500万円以上を得ることも可能なのです。

医療を中心とした介護、ヘルスケア事業の市場は、拡大の一途。10年後には、外食、建設業界を抜き100兆円規模の日本の一大産業となります。
サンウェルズには多くの夢やチャンスが潜在しています。

私たちと一緒に、未来を輝かせる挑戦を始めてみませんか。

エントリーする

現在準備中

2023年3月1日以降 順次公開

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!