轟産業株式会社

「ものづくり」を動かせ!

事業内容

  • 計測制御システム、研究開発機器、データ処理システム、省力機械、専用機自動化システムの設計・製作
  • 管工事、消防防災設備工事、各種プラント工事、電気工事
  • SCADシステム、テレメータシステム、生産管理システム、その他システム開発
  • 計測制御機器、環境関連機器等のアフターサービス、メンテナンス、トレーサビリティ

 

ビジョンとミッション

お客様のものづくりをワンストップでバックアップ。現場環境を支え、課題を解決していきます。

企業名

轟産業株式会社
所在地
〒 918-8550
福井県福井市毛矢3丁目2番4号
企業URL
https://todorokisangyo.co.jp/
創業
1948年 3月
設立
1954年 9月
代表者
代表取締役 酒井 薫
資本金
2億6,250万円
年商
3,328億円
事業所
福井/石川/大阪/東京/新潟/京都/滋賀/愛知/静岡/埼玉/富山/長野/奈良/兵庫/岐阜/神奈川/千葉/栃木/福岡/青森/宮城/福島/三重/和歌山/島根
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求める人物像

  • 自分で仕事を生み、行動できる人
  • 知識や見聞を広める意欲のある人
  • 最後までやり遂げられる人

企業メッセージ

私が就職活動をしていた時のこと。ある企業の人事担当者との面接で志望動機を聞かれました。絶対に聞かれると思っていたので「その会社と同業他社との違いを挙げて、そこに惹かれて志望した」と事前に答えを用意し、その内容を話している途中でした。「自分の言葉で語ってほしい。誰でも言えるような答えじゃなくて、君個人の経験や思いからなぜそう思ったのかが聞きたい」と指摘を受けたんです。頭の中で用意していた答えをゼロにしなくてはならず、とても当惑したのを憶えています。

採用担当として働くようになって、あの時の言葉の意味が分かってきました。面接は用意したものを披露する場ではありません。誰もが驚くような経験をしているとか、話を流暢に語れるとか、そうした独りよがりな場ではなく、互いを理解し合おうとする場なんです。だから当社の面接で聞いてはいけない質問はありません。

コロナ禍になってから、採用活動もリモートスタイルが主流になってきました。これまでのように会社や社員を実際に見ていただいて、リアルなコミュニケーションを取りづらくなったことに寂しさを感じていますが、お互いを理解し合うという本質は変わりません。「自分はどうありたいか」あなたの素直な思いを私たちにぶつけてください。

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現在準備中

2023年3月1日以降 順次公開

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