第一電材株式会社

電線で世界を変える。

事業内容

  1. 電子ワイヤー・ケーブル・コネクタ・ICソケットおよび各種電子材料と電子部品の販売
  2. 多芯ケーブル・フラットケーブルのコネクタアセンブリ品の販売
  3. その他上記に関する一切の業務

ビジョンとミッション

価値有る仕事を通じて、全従業員の物心両面の幸福を追求するとともに、人のため世のために貢献する。

  • スピード&サービス
  • お客様第一主義を貫きお客様のベストパートナーとなる
  • 昨日よりは今日、今日よりは明日と日々改善を重ね、進化を遂げる
企業名

第一電材株式会社
所在地
〒 182-0026
東京都調布市小島町3-66-9
企業URL
https://www.didc.co.jp/
創業
1968年 3月
設立
1969年 6月
代表者
代表取締役社長 梅澤 拓也
資本金
1億円
年商
134億2,300万円
事業所
富山/東京/栃木/山梨/岩手/他4県
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活躍する人材

  1. 結果を出すまで諦めない根性の持ち主
  2. 知らないことはトコトン調べる好奇心の塊
  3. 気づいたらまわりを気にかけてるムードメーカー
  4. いつのまにか距離を縮めてる愛されキャラ
  5. チームを愛して仲間を気遣うチームワーカー
  6. 大きな仕事で成長したい野心家

代表メッセージ

新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の流行により、第一電材の採用選考も大きく変わりました。説明会や面談がWEB上で行われるようになった結果、東京近郊に限らず多くの方からエントリーいただくようになっています。学生の方々の立場からすれば、よりたくさんの企業を見てきた上で当社に縁を感じていただいたのでしょう。コロナ禍を乗り越えて仲間入りした昨年の新入社員たちは、例年にも増してやる気にあふれ、1年目にして社内から一目を置かれる存在となっています。

組織を変えられるのは、選ばれた幹部だけではありません。やる気によって現役社員を刺激するだけでなく、実績をもって下から突き上げることもできます。入社して間もない社員であっても、組織を活性化することは可能なのです。私が社長に就任した2005年より毎年新入社員を採用し続けている背景には、そうした変革への期待もあります。

コロナ禍によって社会全体も大きく様変わりしました。前述したWEBベースの説明会や面談、テレワークの例を見るまでもなく、社会におけるデジタル技術や情報技術の重要度は増す一方です。エレクトロニクス産業は拡大の一途を辿り、その根幹である電線・ケーブルを商材とする第一電材の売上も大きく向上しています。当社はビジネス面でもコロナ禍という大きな渦に巻き込まれた格好であり、このようなめまぐるしい変化は他業界では体験できないものでしょう。

第一電材は、これからも激動の渦中にあり続けると予想されます。それでもまわりに振り回されることなく、もっともっと社内にも社外にも渦を巻き起こしてほしい。そんな変革の意志に共鳴するあなたとの出会いを、私たちは心待ちにしています。

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現在準備中

2023年3月1日以降 順次公開

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