株式会社小矢部精機

CHALLENGE!! CHANGE!! CHANCE!!

事業内容

国内外自動車メーカー向け大型自動化設備の一貫製作(設計‐制作‐輸出‐据付調整)及びレーザー技術を使った生産設備の開発・製造

ビジョンとミッション

お客様と私たちの双方に利益を生み出す製品とサービスを世界中にお届けする

行動指針・カルチャー

ものづくりを通じて 新たな価値を創造し 社会に貢献する

企業名

株式会社小矢部精機
所在地
〒 932-0137
富山県小矢部市渋江2020
企業URL
http://www.oyabe-seiki.co.jp/
設立
1969年 6月
代表者
代表取締役社長 藤田 淳二
資本金
4,500万円
年商
30億9,258万円
事業所
富山
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求める人物像

社業の発展に伴い、求める人材は多様化しています。学部・専攻や国籍は問いません。
多種多様な考え方や技量を集結することが大切であると確信しています。

柔軟な発想を持ち誠実である方を仲間に迎えたいと考えております。

代表メッセージ

年、時代の流れが急速に変化しており、特に経済環境においては、歴史は繰り返すという名言も当てはまらない状況に大きく変化したと言えるでしょう。
現在、世界の中心は世界経済を牽引してきた日米欧の先進国ではなく、中国や東南アジア諸国を筆頭とする後進国へと急速に移り変わっています。

また、日本社会においては避けて通れない多くの課題を抱えております。
その中でも少子高齢化に伴う人口減少は 最も大きな問題と言えるでしょう。

元々、日本のものづくりは技術要素や資源を輸入し、それらをベースに日本独特の繊細かつ高い技術応用力で他国を凌ぐ品質を達成し、MADE IN JAPANが世界に認められ発展してきました。

ただし、その中では一億を超える人口が内需として経済成長の下支えになっていたことは言うまでもありません。

これが少子高齢化により内需が下がると共に就労人口も減少の一途をたどり、日本は自立することができなくなり、 大変危険な状態になってしまうことは容易に想像できます。従って、今こそ、人ごとではなく、私たちは日本の将来を真剣に考え、日本の企業として人間社会にどう貢献すべきかを明確にし、いち早く全力で実行に移していかなければ ならないと考えております。

お客様信頼度の維持向上、社会に貢献する企業であり続けるために、全社一丸となって
Challenge!! Change!! Chance!!

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現在準備中

2023年3月1日以降 順次公開

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