株式会社今井機業場
事業内容
経編ニット生地の開発・製造
ビジョンとミッション
高品質・高付加価値の経編ニット生地の開発・製造・販売を通して
- お客様の利益に貢献する
- 社員の生活向上と人間的成長を促進する
- しあせな社会づくりに貢献する
- 企業名
株式会社今井機業場
- 所在地
- 〒
939-1844
富山県南砺市野口888番地
- 設立
- 1950年 11月
- 代表者
- 代表取締役 今井 宏
- 資本金
- 6,960万円
- 年商
- 6億5,462万円
- 事業所
- 南砺
求める人物像
いっしょに課題を解決しよう
ともに成長しよう、ということです。
成熟した組織に身を置くよりも、どんどん変化して、成長して、自分がその原動力になっているほうが楽しくないですか?
日々の仕事の問題点も、会社全体の課題もそうですが、みんなで発見してみんなで解決策を探していきたい。
わたしは、社長のわたしがすべてを決めて押しつけることはしたくないんです。
こうしなさい、と指示を出したら、それが答えになりますよね。
そうではなく、答えは一人ひとりに見つけてほしい。自分自身で考えてほしいんです。
なぜなら、自分で考えないと成長しないからです。
わたしの最大の関心事は、社員の成長です。
今井機業場に入社して、ものづくりの仕事を通じて、人間的に成長してほしい。
そのために会社に何ができるかをつきつめると、社員に答えを押しつけるのではなく、答えを考える余地を提供しなくちゃいけない。
自分たちで考えて実行できる環境をつくらないといけない。そう考えています。
活躍する人材
社員は主体性が大事になる?
主体的に動ける人じゃないと、独自性のあるものは生み出せませんからね。
今井機業場はものづくりの会社ですから、売上や規模を追求するだけでなく、オリジナリティを探求したいんです。
商品や技術のオリジナリティもそうですし、会社のしくみも独自のものでありたい。
そういうものをみんなでつくりたいと思っているから、社員は自ら創意工夫ができる人であってほしいんです。
独自の考えを…というと、ときどきワガママにやることと履き違えたりしますけど、そうではない。
わたしたちが望んでいるのは、お客様や地域社会に貢献するための独自性ですよ。
他にはないもの、他とは代替できない存在になれば、それはきっと価値あるものでしょう。
オリジナリティを探求したいというのは、誰かに必要とされる存在になりたいということです。存在意義というのでしょうか。
世の中に必要とされるためにも、創意工夫の糸を切らさず、独自性を大事にしていきたいですね。
現在準備中
2023年3月1日以降 順次公開